成功者の習慣

成功を身につけるのはピラミッドを構築する作業である。

成功者は「瞑想」を取り入れていた!

成功者は瞑想をやっている

 アップルのジョブス、マイクロソフトのビルゲイツなど名だたる成功者は瞑想を日常生活に取り入れているとのこと。ライフハッカーの記事では書いてあった。

瞑想とは心静かに何も考えない時間を作ることで無心になること。ちょっと宗教ぽくって何だかちょっと抵抗がある。

個人的には瞑想の時間は自分の夢や目標を見る時間にしている。

 

使わない脳

 普通の人はいろいろ考えて行動しているだろうか?何も考えないで行動することや習慣化していることの方が多いはずだ、むしろ脳など動かしていないし、いちいち考えないように設定してある。

例えば、トイレに行きたい場合いちいち考えるだろうか?考えずに行動しているのが自然だし行くか行かないかで悩む必要もない。

にもかかわらず、わざわざ瞑想の時間を作っても仕方がないのでは。むしろ瞑想の時間は脳を働かせる時間にすべきだと思う。

 

向かうべき道

 向かうべきところがやゴールがあってこそ、そこに向かってどう進めばいいのか決まるはずだ、瞑想とはそのゴールを常に思い描くことで、普段の行動ややっていることか正しいのか見つめることができる。

 

モチベーション

 向うべき道がわかればそれに向かって突き進むだけなので、やる気が違ってくる。人は弱い生き物なのでめんどくさいことを後回しにしちゃうものだ、やらないよりやった方がいいことは心の片隅でわかっていながらも、やらない理由や言い訳を探しだして先延ばしにする。

 

行動している

 ゴールが思い描いているわけだから、その為に何をすればいいかわかっている。こうすれば自分の欲しいものが手に入るのにやらない手はないでしょう。誰が何と言おうともそれを手に入れる為に行動しているもの。いや、行動してなきゃおかしいのだ。

 

成功イメージ(瞑想)は寝る寸前に

 成功イメージやゴールの姿は毎日瞑想するのがいい。それは、布団に入ってから寝る前のほんの10分、起きる前のほんの10分間でいい、その時、明日やるべきことや今日やるべきことも具体的に思い描く。

大きな夢や妄想で終わるか、実際に1歩進めたかで180度まったく人生が変わる。その1歩は小さくてもいい、人間なんてできることなどたかが知れている。しかしコツコツ進めて来たことは1年振り返ればとてつもなく大きなことになっているからだ。

 

まとめ

瞑想というテーマで書いてきてしまったが、何だかまったく違う方向になってしまったかも?自己流の瞑想は瞑想ではないのかもしれないけど、人生が変わるかもしれないのでお試しください。

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