成功者の習慣

成功を身につけるのはピラミッドを構築する作業である。

読書は自己投資というけれど…

読書は自己投資になるのだろうか?

 読書は本当に自己投資になるのだろうかという疑問?

読書は最大の自己投資というのは聞いたことがあるけど、アニメは最大の自己投資とは言われたことがない。

 

小説読む事が自己投資なら、プリキュアを見ることだって自己投資じゃないのだろうか?

 

読書は娯楽であり本の浪費であって投資ではない。これはハッキリ言っておかないと投資という浪費を繰り返すことになりはしないだろうか?

多くの資格試験も自己投資というがそれも疑問だ、資格さえあれば安心だからという理由で資格を取る、ん~それが効率のいい自己投資なのか?

 

投資は自分の財産になってこその投資であって、それをやる事で何倍ものお金が増えることを予想して小金を使い時間を費やすことでしょ。その重要ポイントはお金を増やすことに転換できるかどうか!ここがカギのような気がしてならない。

要するに自己投資はしたけども、お金に変換する術を知らなければ全ては意味がないってことに気が付くべき。

 

投資は8割が失敗に終わる9割かもしれない

 例えば、実際に見える投資の世界では8割が1年ほどで退場するといわれています。貴重なお金をつぎ込んで8割が損してゆく世界シビアですね。

 難関の弁護士に晴れてなれたとしても5人に1人が年間所得が120万円程度、200万から300万は珍しくない世界だとか。

 

自己投資と言われるものも…

 さて、読書に関してはまったく数字としては表に出ないですが、自己投資で言い張って使った時間とお金に見合うほどの収入を得られたのかと言えば8割いや9割はただ本を読んで終了しただけで終わるのではないでしょうか。もしかしたら、自分が今やっている自己投資ということは冷静に見たらただの浪費なのかもしれないという疑問を持ったことはないだろうか?

 

自己投資を成功させるには

  ここで株の投資で成功させるには、企業がどうやって利益を上げているのか注目する必要がある。そう、株価が上がるも下がるもその利益の数字が全てを決めるのだ。いや今後利益が膨れ上がるだろうことを予想できてこそ投資が成功する秘訣と言っていい。

では、自己投資を成功させるにはどうすればいいのだろうか?

やはり、注目すべきは利益なのだ!そして、これをやれば利益を生み、何十倍もの利益を生んでくれることを予想する。

一番のキモはそれを生み出す術を知っていること。

 

例えば、お絵かきをしている。←趣味

お金を生み出す術

LINEスタンプ「LINEクリエーターズマーケット」でスタンプにする。売れるお金を生み出してくれる。

ネットサービス「note」で有料のページを作る。続きの作品やイラストが見たい場合はことらへと有料化でお金を生み出してくれる。

この術を知っていてお絵かきを始める。LINEスタンプ用の落書きを書く100作品ぐらい書いてみる申請する。採用される。お金になる。これは立派な自己投資でありクリエイターの仲間入りだ。

ネットサービス「note」はブログ形式で投稿することができる、そこで作品を公開しつつファンを増やしてゆく。ファンさえ増やしてゆけば有料ページでお絵かきした絵を投げ銭程度に買ってくれるだろう。

自分のお絵かきした作品をTシャツにしたり、マグカップにしてBASEでネット販売することも今の時代簡単だ!

apps.thebase.in

 そういう流れでお絵かきという自己投資で大きな利益を生む。その流れも術も知っている者こそが成功するに違いない!多分8割はその術がわからないのに自己投資という都合のいい言葉で浪費しているのが現実なのではないだろうか…。

 

まとめ

 読書は自己投資なのかと言えば、お金を生んでくれる術があるならば投資!無ければただの浪費という線引きが出来そう。ただし、これはあくまでも個人的な意見であって一般的な意見とは違うことだけは言っておきたい。

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